(10,locus)

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2017.12.01

STUDIO NICHOLSON xxx

フードがあったら被りたい

なぜならそこにフードがあるから

 

スウェットパーカーのフードも無意味に被りたくなる松本です

 

今日は雑誌GINZAで見てビビッときた(このネタが分かる人はアラサー以上ですね?)

黄色のファーフードを付けてコーディネートしました

やはりフードを被りたくなるので

このフードを被ってコンビニに行きました

 

ちなみにこの写真を撮影している時に

前の唐揚げ屋さんで買い物をしていた幼児に

「ママ、アレこわいー」

と言われてしまいました…

 

以後気を付けていこうと思います

 

さて今日のコーディネートの主役は

屋台のカラーひよこのようなファーフードではなく

スタジオニコルソンのコーデュロイパンツです

私は昔コーデュロイ素材が苦手で

もちろんパンツも何となく敬遠していました

 

ちょっと素朴なところやレトロなところが苦手だったんだと思います

同じ冬の素材でも断然ベルベットが好き

 

でもニコルソンのこのパンツはコーデュロイだから良いと思えた初のパンツ

去年の冬にも出されていてネイビーを持っていますが

今年は黒をオーダー、そして個人買い

まずコーデュロイの質が良い

今まで見たコーデュロイの中で一番の太畝(ふとうね)

しっかりとした厚みに

ベルベットのような光沢感

コーデュロイのちょいダサな素朴さや可愛さよりも

エレガントさやマスキュリン感を押し出しています

 

パンツの形は

スタジオニコルソンがここ数シーズン出している

後ろにサッシュベルトのついたヒップハング型の

腰から膝下へ緩やかな丸みを出したシルエット

 

 

 

ニコルソンといえばパンツ

それくらい素晴らしい唯一無二のパンツです

 

スタジオニコルソンは

ニック・ウェイクマン(Nick Wakeman)をデザイナーとするイギリスのブランド

彼女自身が好むメンズウェアやテーラードを軸に

ヨーロッパのメンズワードローブ特有の緩いシルエットに漂うドレッシーさなどを

現代の女性たちに向けてドレッシーかつデイリーな要素をミックスしたスタイルを提案しています

 

そのスタイルはオーバーサイズなものが多いのですが

決してボーイッシュだけにとどまらぬように

女性本来の体型(ヒップや太もも周りの丸みなど)を研究し尽くし

男性がゆったりとしたパンツを着用した際のシルエットを再現するかのように

ウエスト、ヒップをリ・メイドしています

絶妙なゆとりがあるのにワイドすぎず野暮ったくならず

けれど決してメンズの大きめのパンツを穿いた時のような緩さではなく

女性が女性の体を美しく見せるためのワイドパンツです

 

ニコルソンのパンツはワイドなのに

細く見えます

女性の丸みをメンズのように見せるかを考えに考えつくされた

ニコルソンのプラスワンアイテム

 

 

 

10locusでは今年の秋冬

私が穿いているコーデュロイのBYE PANTと

よりハリを持たせた立体的なフォルムのAIR PANTをご用意しております

ニコルソンを通販でご購入していただくことも多いです

この場で改めてお礼を申し上げます

誠にありがとうございます

 

さて店頭では試着できますが

通販は試着ができないもの

 

ニコルソンのパンツのサイジングに悩む方もいらっしゃると思います

 

ニコルソンのパンツはウエスト部分が指で一つまみ程度のピッチングで

サイズ00、0、1、2とあります

裾の長さはアイテムにもよりますが

2㎝、1㎝ほどしか変わりがありません

 

身長が161㎝以上の方はウエスト部分をぴったり穿いてのサイズと

ベルトで調整しながらのワンサイズ大きめを選ばれても大丈夫です

元々ゆったり着てもシルエットが完成されているニコルソンなので

ジャストめに着るかゆったりめに着るかは

お客様の普段のスタイリングのお好みとなります

 

ちなみに私が今日穿いているパンツのサイズは1

身長161㎝で後ろのサッシュベルトを絞ってハイウエスト気味にして穿いています

去年買った色違いのネイビーはサイズ0

サイズ0はサッシュベルトで絞らなくて穿けるサイジング

私はややゆったりめな服が好きなので

ニコルソンはいつもサイズ1を好んで着用しています

 

身長161㎝と身長160㎝以下の差は

身長の1㎝差というよりか

骨盤の大きさだったり、肩幅だったり

いわゆる骨格面で華奢な方と

細く見えても骨がしっかりしている方に分かれるのもあります

 

骨盤や肩幅があるとオーバーサイズでも

着用したときに数センチ長さが上がります

 

華奢な方が多い160㎝以下の方ですと

ウエストの大きさを見て

ハイウエスト気味に穿けるかどうかが選んでいただくコツになります

 

パンツのデザインによっては

例えばこのコーデュロイのパンツのようなものは

腰からテーパードがかかっているので

裾を5,6㎝お直ししても形は変わりませんので

裾が長い場合はお直しを当店で承っております

 

 

ここまで読んでも試着しない限りは分からねーぞ

と思われるのも致し方無いもの

 

パンツのサイズでお悩みの方は

メールやお電話、そしてインスタグラムのDMでも構いませんので

どしどしお気軽にお尋ねください

わたくしが出来うる限りサイズについてのお悩みに応えさせていただきます!

 

 

 

後ろにサッシュベルトが付いたタイプのパンツはこの秋冬で一旦ストップ

2018年春夏はパンツのウエスト部分が細くなり

ウエストにジャストで穿くようなものになります

またベルトループもあるので

ベルトでもっと絞ってかなりなハイウエストで着用も可能です

 

まだまだ先になりますが

次の春夏もとっても素敵なので楽しみにしててくださいね

スタジオニコルソンはお店をオープンするにあたって

是非扱いたいと切望したブランド

その願いが叶って今こうしてご紹介させていただいております

 

オープンする前の1年前に気になりだしたブランドで

お値段がするので中々「えいっ」と手が出しにくかったです

しかし思い切って「えいやっ」と購入したら

そのシルエットの完璧さやクオリティの高さにすっかり魅了されてしまいました

買った時から今現在でもお値段以上の品だと言い切れます

 

決してお値段がお安くない中

買っていただいた時は本当に嬉しいです

商品を買っていただく、ということは売り上げに繋がるので

お店にとってもちろん大事なのですが

買っていただいた後に

「素敵なパンツでした!」

「色んな人に褒められました」

といった声をいただくと本当にもう舞い上がってしまうくらい嬉しいです

 

絶対に素敵なものだから

皆様に知っていただきたい

そしてそれを喜んでいただける

満足していただける

ワードローブの中の宝物の一つに加えていただける

洋服屋を営んでいる私にとってそれが至上の喜びであります

 

 

まだまだオープンして1年にもなっておりませんが

10locusお客様の喜んでいただく声のため

もっともっと素敵なお店になるよう頑張ってまいります

 

 

2017.11.30

0 + 8 + ? =10

ようやく1人暮らしのアパートが片付きました

1人暮らしから1人暮らしの物件へと引っ越すのは

もうすでに物は揃っているし

何なら断捨離とかもしてすっきりしちゃおうとなりますが

一回実家暮らしを挟んでしまうと

色んな物を買わないと生活できない…となります

 

特に収納グッズはサイズを計測して買うだったので

休みの日にどかっと通販の商品が届いては

開封・組み立て・整理・段ボール解体の繰り返し

片付けがひと段落と先に書きましたが

洋服の多い私はまだまだクローゼットの整理が終わっていませんっ…

洋服がクローゼットに収まらないっ…

ワンシーズンごとに実家に送り

実家からアパートへと移すを繰り返すことになりそうです

 

いつか

店で私のクローゼットのフリマをやれたら、と思います

掘り出し物はあるかと思います

お楽しみに!(未定です)

 

さて今日の服は

またまたMaiamiのモヘアタートルニット

それに合わせたのは08sircusの2017春夏のワンピースです

黄色のシノワズリ柄が大のお気に入りの1枚

春夏に着まくりましたが冬でも着ちゃう

薄いワンピースはタイツ+膝くらいの厚手のペチパンツで冬もいけます

おばあちゃんとかに「それ夏ものじゃないの?寒くないの?」と聞かれますが

防寒的にはバッチリ

 

さて

このお気に入りのワンピースのブランド08sircus(ゼロエイトサーカス)

私が国内ブランドの中でも特に大好きなブランドです

ここ数年はワンシーズンに何枚か購入しているほど

 

その08sircusが2018春夏より

10locusでお取り扱いスタートです!

 

いやー嬉しい

ワクワクしますね

公私混同です

いやこの仕事は公も私も分けるもんじゃなく

公私がぐちゃぐちゃに混ざって何が何だか分からなくなるもの

だから好きなんです

 

08sircusは森下公則さん手掛ける日本のファッションブランド

 

まず着心地が素晴らしく良い

そして生地はオリジナルで作られていて

とても凝っている

通販でポチって届いた時に生地を見て感動することも多々あります

そしてデザイン

ベーシック、クラシック、モード、ナチュラル…

どこにも当てはまらないようでいて当てはまっているような

でもやっぱり08だなーと思ってしまうオリジナリティ

 

パターンの技術もとても高いです

実際着た時にちゃんと人体を考えてある感

変な言い方というかとても失礼な言い方ですが…

たまにあります、平面で服を作ってるんじゃないかって服

いくらかわいいデザインや柄だろうと私はノーサンキューです

 

パターンは大事

そして生地も縫製も大事

何より人を魅了できるデザインとそのブランド独自の世界観を持っているか

世界観とはざっくりとしたものですし

流行の移り変わりはあるのでブランドは柔軟に対応しなければならないのですが

軸となる世界観をしっかりと持ったところは

流行が変わろうと

その流行に合わせたような服になろうと

世界観は不変です

 

また脱線しそうになりましたが

08circusもシーズンごとにがらりと雰囲気を変えてきて

ルックをぱっと見た時は前シーズンと同じブランドか?となる時もありますが

ルックをじっくりと見て一つ一つのアイテムを見ていくと

やっぱり08っていいなと思い着たいなと思わせてくれます

 

08を好きになって数年経った今わかることなのですが

ずっと着てしまうアイテムが多いこと

それはワンシーズンに何回もですし

シーズンを跨いだり何年も越していたりするアイテムばかり

 

 

 

ベーシックに振り切っているわけでもないのに

ずっと着れる服を叶えてくれる服

 

2018年の春夏アイテムもきっとそうなってくれるでしょう

 

次の春夏は明るい色が店頭を彩ります

ピンク、赤、グリーン、ブルー…

私が行かせていただいたブランドさんの

ほとんどがピンクと赤が中心となったラインナップでした

 

私がまた赤やピンクが好きだから…

ベーシックな白や黒、グレーといった色が逆にない(少しはあります)

春夏の10locusです

 

 

 

皆さん

春夏は

白黒グレーを捨て

華を咲かせたような色を身にまとい

町に出ましょう

 

 

しかしまだ

秋冬は終わっていませんよー

秋冬アイテム充実しております

皆様のお越しを心よりお待ちしております

 

 

 

 

 

 

 

 

2017.11.27

Indian summer

今日は日差し暖かな小春日和ですね

 

小春日和

実は11月下旬から12月にかけての穏やかな晴天を示す言葉なんですね

私もつい最近まで2月頃の暖かな日のことを小春日和だと言っていました

本来は晩秋から初冬あたりの暖かな日のことを言うらしいのです

まさに今日がそれ

 

では小春日和に相当する英語は何か、と調べてみました

英語では「 Indian summer 」が該当するそうです

なぜIndian summer?

気になりますよね

ちょっと調べてみました

 

語源は18世紀後半の北アメリカ

先住民(ネイティブアメリカン)が入植者に奪われた土地を取り返すための襲撃の時期を決めるのに

秋から冬にかけての季節に雪が降ったり、底冷えして霜が降りたあと

暖かくなることが見込まれる時を選んでいたそうです

そうすれば、溶けた雪や氷が地面をぐちゃぐちゃにして

自分たちの足跡を消してくれ、追われることがなく好都合であったと

アメリカの辞書でのIndian summer は「晩秋の、暖かく乾燥した霞のかかった気候」

 

同じ時期を示しているのに

日本ではそれを春と表現しましたがイギリスでは夏と表現したところとても興味深くて面白いです

 

おそらく暖かな日差しが降り注ぐ日を日本人は四季の中でも春に当てはめ

曇天と雨の日が多いイギリス人にとって草花が咲き誇り日差しのある夏に当てはめた

ではないでしょうか?

 

兎にも角にも今日は小春日和です

 

今日の私の恰好も冬から少し逆戻りをしました

 

Ritoのストライプカスタマイズシャツにロングカーディガンを羽織る

 

Ritoのこのシャツはコットン100のシャツよりも地厚なので

コットンシャツを着るよりかは暖かさがあり

そういった意味でこの季節安定感をもたらしてくれるアイテム

 

 

 

 

 

 

ビッグサイズのシャツなので

おしりがすっぽり隠れる長さです

 

長いものには長いものをもって制す

 

私がよくやるコーディネートですね

私は基本ジャストな丈やショートな丈のトップスは着ません

ヒップ周りが大きいのでまず選ばないのです

だから好むのはチュニックくらいのロングシャツばかり

そのシャツに合わせるために羽織りものもロングなものを好みます

 

この画像のカーディガンももう5年選手で秋冬になると第一線で活躍中

 

私物なのでお売りするアイテムではないのですが

店頭にもグレーの素敵なロングカーディガンがございます

 

Rito

ウールモールカーディガン

¥46,000+税

ウールのモール糸を使って

立体的な畔編みにしたロングカーディガン

 

ウールのモール糸はこんな感じの糸になります

通常のウール糸と比べて違うのは

まずは軽い

ざっくりめのロングカーディガンをお持ちの方はおわかりかと思いますが

結構な重量があります

それが本当に軽い

そして立体的なフォルムを再現できていること

なかなかニット編みものでは難しいところだと思うのですが

袖のフォルムなんかは張り感がよく出ています

 

今日くらいの気温ですとコート代わりとしても十分な暖かさ

そして真冬はインナーダウン等を着こめば

コート代わりになるかと思います

 

厚手のロングカーディガンをコート代わりにする

は私がよくやるので

店頭でもオンラインの説明でも大プッシュしています笑

 

インナーダウンがあれば何でもコート代わりになります

優れたアイテムですよね、インナーダウン

是非皆さんもインナーダウンを使って

カーディガンをコート代わりにしてみてください!

 

 

そしてRitoのストライプカスタマイズシャツは

2種類の異なるストライプ柄を前後にカスタマイズしたデザイン

 

こちら前と後ろ2wayで着れます

私が買ったのはネイビーです

ネイビーとブラウン系のアイボリーの2色展開

 

Rito

ストライプカスタマイズシャツ

¥37,000+税

 

カフス部分が2枚折り重ねっていてとてもかわいいです

 

ビッグシルエットのシャツは

カジュアルすぎたりボーイズライクすぎたり

と思ってしまいますが

こちらのシャツはサテンのようなストライプ生地が

大人の女性らしさを前面に出してくれるので

カジュアルすぎず

ヒールなどのアイテムとも相性良しです

 

もちろん

デニムにスニーカーを合わせると

ラグジュアリー感にあえて抜け感を出しているみたいな

スタイリングになるのでおすすめです

 

気を使いすぎないけども

さっと着るだけでカジュアルな装いよりも

一歩ステップアップしたようなシャツ

 

店頭で、またオンラインで是非ご覧になってみてください

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