(10,locus)

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2018.01.27

Why is Spring so Late…?

お久しぶりのブログです

 

日本を襲った大寒波!

 

毎日寒いです

完全防寒していないと仕事帰りは死にそうです…

 

 

その大寒波の水曜日

私は人生初の人間ドックを受けてきました

 

初の胃カメラとマンモグラフィ

 

前日の夜から飲食をストップ

朝も飲み物が飲めないことがつらかったです

寒いから空調ガンガンにして乾燥して体もカラカラだったのがつらさ倍増

 

 

まずMRI検査

 

寝てました

 

多分目を開けて冷静に状況を見つめるとパニックになるかもと思ったので

入る直前から目を閉じて眠るが得策かと思い

 

良い感じにウトウトしたところで「終了です」の声

 

ホケホケした頭を抱えながらマンモグラフィ

 

これは…

 

まるでお煎餅プレス

 

なかなかの痛さに眠気も吹っ飛び

 

フィナーレ胃カメラ

 

 

結果的に言うと

我慢できなくはない、です

 

高校生の時に肺炎の悪化で気管支カメラを飲まされたのですが

あれは、拷問でした

(看護師さん数人に体を押さえつけられたしね…)

それに比べると最初「オエッ」となるポイントを通過すれば何とか

 

体の中をカメラが動く様が

エイリアンに寄生されるとこんな感じなのかなぁと

エイリアンの映画の映像を思い出しつつ

全て終えて

お医者さんから結果を聞いて

 

オールAの健康体だという太鼓判を押され

私の今年1年の健康は確約済

 

三十路を超えるとこういう検査はやっておいたほうがいいですよね

安心を得るためにまた機会を設けて人間ドックを受けようと思います

 

 

さて今日も長くなりましたね!

商品紹介へと入ってまいります

総シルクで作られたアンティークのストールです

 

薄く真っ白な絹は天女の羽衣を思わせます

1900年代初頭のシルクがこんなに綺麗な状態で残っていることが驚きの品

 

シルクは上質で高級な素材な分

コットンやリネンのよりも扱いは難しかったり

湿気に弱いので変色もしやすいです

白いシルクの上にはリボン刺繍で紫色の紫陽花が

これは全てハンドメイドになります

 

紫陽花の刺繍やレースはとても可愛いくて

すごく好きなのですが

残念ながら採用率が少ない花素材かなと思っています

だから紫陽花モチーフのものを見つけると条件反射的に欲しくなります

 

それにこの年代に紫陽花の花の刺繍というのも珍しいと思います

 

巻きやすい幅と長さになるので

春先や初夏にさらっと巻いて

可愛らしさもあり清廉な美しさもあり

おススメです

1940年代のウール素材のコートドレス

 

この花模様、全て刺繍です

それもオールハンド刺繍です

 

このコートは本当にすごい

コート全てを手刺繍というのは

今はオートクチュールでメゾンがやっているくらいじゃないでしょうか

 

おそらく刺繍の模様の型があって

それを参照しながら刺繍を進めていったようなのですが

ところどころ花弁の枚数や花芯の色が違っていたり

刺繍する人が一人じゃない可能性もありますよね

これも皆長い時間をかけて針を刺していったからこそといえます

 

コートドレスの形は1940年代のファッションらしく

バスト下からウエストに切り替えがあって

上半身のタイトさとメリハリをつけるかのように

裾に向かってたっぷりとフレアが広がっています

 

女性の腰の細さを強調する

非常にレディライクな大人っぽいデザイン

 

1940年代のファッションは髪型やメイクも含めて

大人っぽく成熟した女性らしさを感じてとても好き

 

こちらのコートは布の継ぎ目部分を跨ぐかのように

刺繍がされているのもすごいポイントのひとつです

 

刺繍した布を裁断してから洋服を作ったのではなく

洋服を作った後にトルソーか何かにかけてから

刺繍をしていったのでしょう

 

本当にシャネルやディオールのオートクチュールさながら!

裾に至るまできちんと計算された刺繍

なのでこのコートドレスに関しては

裾のお直しはできません

 

そして仕入れた際にダメージがだいぶあって

元のようによみがえらせたいという思いと

普段に着ていただきたいという思いで

大規模なお直しを実行しています

 

コートと同色の裏地を縫い付け

ダメージ部分をコートと同色の糸で叩き補修

 

裏地を縫い付ける時は一回洋服を分解してという作業なのですが

これは生地の縫い目の上に刺繍があったので

分解せずに裏地をつけてもらいました

これも腕とセンスのある洋裁師さんだからこそできた技

叩き補修した部分もよーく目を凝らして見ないとわかりません

 

コートドレス自体もとても価値あるものです

その価値を守りたいと思ってのお直し

 

こうして洋服が時を超えて海を越えて

引き継がれていったらいいな

とても素敵なことだと思うのです

おそらく洋服好きならみんな知っている

イッセイミヤケのプリーツスカートもご用意しております

 

90年代の真紅のプリーツ

独自の製法によりイッセイミヤケの名を不動のものにした

プリーツシリーズ

90年代がリバイバルしている昨今

またこのプリーツが世界中から脚光を浴びているような気がします

 

体にぴたっとするデザインなのですが

細い人もそうではない人も

魅力的なラインに見せてくれるのが

人気の秘密なのかも、と思います

 

スニーカーに合わせてカジュアルダウンしたり

ヒールのサンダルを合わせたり

黒レザーのドレスシューズを合わせるのも素敵!

 

2018年の今の雰囲気と感覚で

90年代の服をお好きなようにアレンジしてください

 

ヴィンテージってこういう楽しみ方があるから良いですよね!

12月、1月と新しいお洋服の入荷がなく

長らくヴィンテージ中心のご紹介をしてきましたが

やっと10locusも春物の新作が入荷しました!

 

第一弾便はスタジオニコルソンのLOOP TEE

ニコルソンとしても

カットソー素材のトップスはもしかしてこれが初、かもです

シャツ生地やニット素材を得意とするブランドの中で待望のカットソー

 

お値段もニコルソンとしては買いやすい

 

しかしただのカットソーと侮るなかれ

 

素材はコットンでもめちゃくちゃ良いマーセライズコットン100です

 

シルクのようなしなやかさと光沢感を持たせ

シワになりにくく、かつ強度を持たせて型崩れを防ぐ

マーセライズ加工コットン

 

形はニコルソンのトップスらしく

肩が極端に落ち

身幅はゆったりのオーバーサイジング

自然と身頃に美しいドレープが生まれるという

ニコルソンの王道シルエット

 

袖はタイトになっているので

オーバーサイズでも

決してカジュアルすぎることはなく

品と清潔感は保たれたまま

 

なのでゆったりなボトムスと合わせても◎

スカートなどきれいめなボトムスと合わせても◎

上質な素材と相まって

ハイブランドのものとの相性もとても良いです

 

着心地も本当に良くて

私も欲しいと思っています

 

色はブラックとアイボリー(真っ白です)

 

サイズは0と1を用意しております

サイズ0でもゆったりしています

 

画像ではブラックをサイズ0

アイボリーをサイズ1で着用しています

 

 

 

身長が160㎝以下の方はサイズ0をおすすめいたします

 

身長が161㎝以上の方は

ジャストめの着こなしがお好きな方はサイズ0を

ルーズフィットな着こなしがお好きな方はサイズ1をおすすめします

 

まだまだ寒い日が続くので

春夏ものはピンとこない方も多いかと思いますが

やはり春物を見るとワクワクしてしまうのも事実

 

2月に入ると本格的に2018春夏がスタートです

 

今年の春夏は色がきれいなものばかりで

目でも楽しんで

着て楽しんでください♪

 

そして

アンティークもののスカートやブラウスものも

少しずつお直しから戻ってきているので

徐々に撮影を開始して

皆様にお届けできたらと思っています

 

 

今日ご紹介した商品は全てオンラインサイトでご覧になれます

 

 

今日も長いブログでしたー

 

寒い夜に

お布団に入ってぬくぬくする時

読んでいただけたら嬉しく思います

 

皆様

風邪など召されませぬよう暖かくなさってくださいね

 

ではではまた