(10,locus)

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2017.12.11

Mississipi 1,2,3…10

いきなりお知らせです

 

12月18日月曜日は

撮影のために店舗を臨時休業致します

オンラインサイトの発送、お問合せの返信等もこの日はお休みになります

宜しくお願い致します

 

撮影

何の撮影?

 

今このブログが掲載されている公式HPとオンラインサイトのトップ画像の撮影です

 

現在の画像もプレオープン日にプロのカメラマンの方に撮影していただいたのですが

オープンから日数も経ち

また違った雰囲気の画像を載せたいなぁと思い

撮影を行うことになりました

今回写真をお願いするのは松山市の写真家Lily photoの徳丸さん

 

STROLLさんがHPをリニューアルをされた際に

素敵な写真がトップ画像になっていて

紹介していただきました♪

 

STROLLさんの素敵なHPはこちら

オンラインサイトの写真やインスタグラムの写真は

私が撮影しているのですが

オープンする数日前にミラーレス一眼を購入したカメラ初心者

オンラインサイトへ掲載する写真はとにかく商品を分かりやすく

インスタグラムへ投稿する写真はやはり「インスタ映え」を意識してやっております

しかしプロのカメラマンの方の足元には到底及ばない

自分の中にあるイメージを表現してもらえるこの機会に恵まれて

とーっても楽しみにしています!

 

今回の撮影は完全にイメージフォトです

服も商品じゃなかったりします

 

写真というアートには疎い私ですが

雑誌に載ってあるファッションフォトには中学生の頃から憧れがあります

田舎の中学生でおしゃれの「お」の字もなかったあの頃

マセていた部分は多少あり

当時海外留学をしていた姉にお願いをして

ケイト・モスの写真集やらVOGUEやらを買って送ってもらっていました

近所で手に入るのはSPURとELLE

ケイト・モスがとにかく好きで雑誌をスクラップしたりしてました

ソフトテニスで真っ黒に日焼けして顔がパンパンな田舎の中学生だったのに

 

この時代の雑誌、今でも実家に置いてあります

やっぱり捨てられないもんですね

 

あれから結構な年月が経ち

ケイト・モスもすっかり年を取ってしまって

華奢で儚げだったケイトも貫禄ある熟女になっています

 

そして私はやっと念願のファッションフォトなるものを撮影という夢に一歩近づきました

 

嬉しい

楽しみ

 

どんな写真にしてもらおうか

徳丸様と話し合っている最中でございます

 

私が好きなカメラマンということで

名前を挙げられるのは

Sarah Moon

Paolo Roversi

Yelena Yemchuk

かなと思います

 

 

 

 

 

 

 

サラ・ムーンは独特の退廃的な雰囲気を出す写真家

1920年代のデカダンス

一目見ただけで彼女の写真だと分かります

世界的に人気のコスメブランドNARSと2016年コラボしたので

知っているという方もいるのでは

NARSの得意とするボルドーの口紅やスモーキーなアイシャドウが

サラ・ムーンの世界観と見事にマッチしていて

素晴らしいコラボでした

 

 

ドラマティック

という言葉を私は簡単に結構な頻度で使用してしまうのですが

映画的な、という意味合いも含んでの表現です

映画的な、ってどういう感じ?と問われれば

上手く言い表せないのですが

映画のように現実を描いているものでも

映像を通して視る時には1つのシーンや映像に物語が込められている

という感じでしょうか

それは脚本に書かれた言葉以外の

風景だったり

光の取り込み方だったり

役名のないモブ役の仕草だったり

身に着けている服だったり

小道具だったり

色々な要素が盛り込まれて物語となって映像から語りかけてくる

そんな感じです

 

洋服1枚でもドラマティックなものはあります

だから商品説明でもドラマティックという言葉を使っています

 

先んじて紹介したサラ・ムーンもパオロ・ロベルシもイェレナ・ヤムチュックも

とてもドラマティックな写真を撮る方たちなので

とても好きです

 

サラ・ムーンは2017awのDiorクチュールの撮影もしていて

やっぱり素敵ですね

デザイナーが交代しての新生Diorのデザインもとても好きです

 

 

CHANELと双璧をなすDior

ファッション界のエンペラー、カール・ラガーフェルドがずーっと携わるCHANELと違い

Diorは何代もデザイナーが変わるので

その都度デザイナーたちがムッシュ・ディオールの生み出したエレガンスを

どう落とし込んで新解釈するかが興味深いです

 

今はマルジェラのクリエイティブディレクターであるジョン・ガリアーノのDiorは

まるでミュージカルを見ているかのような見ごたえのあるショーでした

非日常的なドレスも写真映えがしました

現実には着れないものがあったり

彼自身の問題行動だったりで解任劇となりましたが

ジョンガリアーノの服の世界観をとても魅力的にしていたのは

パオロ・ロベルシじゃないかなと思います

 

 

2005年前後はドール顔モデル全盛期でした

そのブームの代表格であるジェマ・ワードのこの写真

パオロ・ロベルシと検索するとこの写真が出てくるので

代表的な写真なのかなと思います

 

ジェマに似ている、ということで最初売り出された

ロシア人モデルSasha Pivovarova

私は彼女のほうが好きでした

無垢なエンジェルフェイスのジェマと対照的な鋭すぎる眼差しは強烈です

こちらはイェレナ・ヤムチュックが撮影したsasha

 

イェレナ・ヤムチュックはガーリー・フォトが得意

と勝手に思っているのですが

彼女の作品を見てもそうではない作品もたくさんあります

この少女特有の危うさと東欧ロシア映画のような暗さと雰囲気は

イェレナ・ヤムチュックしか撮り下ろせないなとも思います

ティーンエイジャーのモデルを撮るのが上手いのかもしれません

ガーリー雑誌の金字塔Lula magazineで良く写真を見かけます

 

天使のように可愛いAli Michaelのこのファッションエディトリアルは印象的

表紙買いをした号でもあります

今でも大事に取ってあります

好きな写真家と作品を挙げて

次の18日にどんな写真を撮るか

それを書こうかと思っていたのですが

写真とは関係のない洋服とモデルの話になっていってしまいました

 

今はスーパーモデルをチェックしていないのですが

90年代はケイト・モス

2005年前後はドールフェイスのモデルたちの

写真を漁っていたくらいにモデルが好きだったりします

 

さて

今度の撮影はどうなるでしょうか

楽しみですね

 

いつ頃皆様にお披露目できるかは未定ですが

インスタグラムやブログにて告知したいと思っていますので

是非是非トップページを楽しみにしていてください

 

今日も寒い

風邪をひかれませぬよう暖かくなさってくださいね