(10,locus)

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2017.12.07

vintage ⇔ mode

ここ最近の寒さは真冬

もう師走だし季節的にも冬なのは当然ですが

秋が過ぎ去るのが早くてあれ?あれ?となっています

 

さて久しぶりのブログ

私は2018年秋冬の展示会へ行っておりました

もう来年の秋冬!

ファッション業界は1年早く動くのは当たり前だけど

未来を予想できる千里眼の持ち主ではないので

来年のファッションの動向はひたすらパリコレ・ミラノコレをチェックして予習します

 

メゾンの発表するコレクションよりも

それを仕事で見に来る各国のおしゃれエディターの私服スナップに

流行の兆しを見出したりもします

 

2017awのPRADAがものすごーく可愛いニットのコレクションを発表したのを見て

「来るぞ」

と思ったビーズ刺繍のニットたち

 

懐かしい、と見て思いました

この刺繍ニットは1950年代から1960年代にかけて

主にイギリス統治下の香港で手刺繍で作られたニットにインスパイアされたもの

 

大学生の頃1950年代のヴィンテージが大好きだった私も

勿論当時所有しておりました

ヴィンテージショップによって

ビーズ刺繍のデザインや豪華さも様々

ウール100の割と普通の素材から

アンゴラ、カシミアの最高級の素材まで値段も様々です

 

ヴィンテージ好きな人は1枚は持っている

また持っていたという人は結構いるんじゃないでしょうか?

 

PRADAがこのニットを発表して

数年ぶりに着れるようになった、という方の写真もインスタでちらほら

 

こういうことがあるからお洋服って楽しい

 

vintageといえど

いえvintageという時代を経てもなお

洋服としての価値のあるデザインと質だからこそ

流行関係なくも着れちゃうし

流行ドンピシャが巡ってきてもまた着れちゃう

 

10locusはvintageメインの店ではありませんが

今お店に置いてあるお洋服がいつかvintageとして

後の時代まで価値があったらいいなと思っています

そして必ず価値あるお洋服になっているでしょう

それがお店の軸でもあるのです

 

おっと

また話が逸れました

 

とにかくビーズ刺繍のカーディガン

可愛いです

PRADAはカラフルな色のものを出していて

色合わせやニットの素材感、そして刺繍の細やかさなどは

vintageでは見つからないであろうクオリティ

さすがビッグメゾンだわ、と感嘆する出来栄えです

買えるのなら欲しい、と思っちゃいますね

 

インスタグラムで先に画像をお出ししましたが

このPRADAのコレクションソースになった

1950年代のビーズ刺繍のニットを近日中に店頭&オンラインで販売します

 

今のところ1枚のみ

 

黒×白のシックな色合わせは珍しいのではないでしょうか?

 

とってもおススメなので

お披露目までもうしばらくお待ちくださいね

 

着用画像も急いで撮影します

 

続報をお待ちください

ではまた!