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2017.11.18

No MATAGI

冷たい冷たい風が吹き荒ぶ今日

ああ晩秋だな…と何だか憂いを感じてしまいます

さて今日はTHE Dallasのアイテム2点と

ヴィンテージのワンピースのご紹介です

THE Dallas 秋冬商品の最終入荷便

リアルファーベスト(¥88,000+税)とフードベスト(¥25,000+税)

 

毛足の長いラムファーを使用したロングベスト

色は綺麗なグリーンのカーキになります

ファーベスト、というのは結構着こなし難しいよね、と

私も思っておりました

いわゆる「マタギ」感がどうしても出ちゃう…

そう思っていた私が

「これはいい」「これは欲しい」と思って入荷したのが

このファーベストになります

ボリュームが程よい

いわゆる贅沢にファーを使用したファーベストというのは

ボリューミーなものです

それがまあ、狩猟の人っぽくなるんです

THE Dallasのファーは毛足が長く艶やかなファーですが

ボリュームは抑えめ

 

膝丈ほどの長さがありますが

とにかく縦に縦にシルエットを強調してくれるデザイン

フロント部分はホックになっていて

簡単に前を開けて着ることもできます

前を開けた状態でもボリュームが出すぎることはなく

カジュアルにさっと羽織れる

そして両サイドにポケットと(アウターでここは大事)

スリットが入っているため

ロング丈のものとのバランスもとても取りやすい

私は今回スタイリングに選んだのは

ヴィンテージの柄のワンピース

思いっきりヒッピーな感じがしますが

ファーのグリーンの色味と艶感

そしてシルク100のワンピースが

現代っぽく洗練した印象になりました

このファーベストはもう「マタギ」じゃない

ファーベストってかわいいよね

でもね…っという方

おススメですよ

そしてビブスのような型をしたフードベストは

普段のお洋服のアクセントに

ノーカラーのアウターがフード付きに様変わりするお役立ちアイテム

今からの寒い季節に防寒としてもマストです

アーミーもののヴィンテージのような雰囲気があるアイテムなので

女の子らしい甘いアイテムと組み合わせるのが

私的にかわいいと思っております

今回ファーベストとフードベストに合わせたワンピースは

1970年代のヴィンテージ

幾何学的な花柄のワンピースは

リチュ・クマールの100%ピュアシルクのもの

かなりレアなアイテムで

かつシルク100という素材

シルクのものがお値段が高い理由

それは生地自体が高価なのもありますが

コットンなどの素材と比べて

縫製がとても手間がかかるのです

糸や針はもちろんシルク用のものを使い

印をつけるペンなども場合によっては使用できない

誰でも縫えるわけではないのがシルクのお洋服なのです

もちろん肌にもとても良いですよね

私もシルクの着心地は最高だと思います

そしてシルクの縫製のことを知ると

ますますシルクのお洋服が好きになりました

確かな技術と想いを込めて作った服

そんなふうに私には思えてしまって

洋服を愛するものとしてはこうした背景に痺れてしまうのです

そしてピュアなホワイトレースのワンピースも

1970年代のヴィンテージ

この時代19世紀のヴィクトリア時代のファッションがリバイバル

大流行いたしました

その影響を強く受けているレースのワンピースは

ヴィクトリア時代のローティーンの少女が着ていた形

アンティークの本物のヴィクトリアンドレスも手に入れようと思ったらできますが

やはりデイリーに使える強度と現代人が着れるサイズ感のものを探すのは難しい

そして100年以上前の少女の洋服は少ないうえに小さすぎて着れません

そこを70年代のこのワンピースは大人の女性が着れるサイズで

しっかりとしたコットン素材で作られたものなので

日常着として安心して着れる何とも嬉しいアイテム

ブーツと麦わら帽子を合わせて思いっきり世界観に浸ってもよし

意外な組み合わせをして思いっきりモードに突っ走ってもよし

 

きっと楽しいファッションをもたらしてくれるはず、な

ヴィンテージのワンピースたちです

 

ヴィンテージのアイテムは店頭にはお出ししておりませんが

すぐにお持ち致しますので

お気軽にお声掛けくださいね

 

またオンラインサイトへ掲載済みですので

THE Dallasのアイテムとともにオンラインをご覧になってみてください

 

では

皆様寒い夜を暖かくお過ごしくださいませ